媒体毎の流入を測定する – Online Village

広告コードを発行する

ヴィレッジではサロンへの入会を促す媒体毎の流入を測定する為に広告コードの発行が出来ます。

どの媒体で公開したリンクからどれくらいの流入があったのかを特定する事が出来、どの媒体からの流入が一番効果があったのかを知る事ができます。

①広告カテゴリの作成

「広告管理＞広告カテゴリ一覧」ページの右上にある「新規追加」ボタンから広告カテゴリの新規作成をします。

広告カテゴリの新規登録画面で「カテゴリー名」を設定し、「広告手法」を設定してください。

※広告手法は管理上の項目なので、広告の判定には影響しません。

②広告コードを発行する

「広告管理＞広告一覧」ページの右上にある「新規追加」ボタンをクリックして広告の新規登録画面に移動し、未入力の項目を上から入力していきましょう。

・広告名

どういった広告か判断するための名前を入力してください。

・広告コード

オーナー毎に割り振られた接頭辞を含めた広告コードを作成します。

・広告費

広告費の項目は集計時に目安として視覚化する為のものなので、設定は任意です。

・広告カテゴリー

①で作成したカテゴリーを設定してください。

・掲載先URL

媒体を掲載しているメディア等のURLに設定する事で、一覧画面からリンクが貼られ、直接媒体の情報を確認していただけます。

・会員登録タグ発行

会員登録時に成果タグを発行する事が出来ます。

成果タグの発行はIMGタグ / GET送信 / POST送信の3種類から選択でき、2つまでパラメーターを設定できます。

・サロン入会タグ発行

サロン入会時に成果タグを発行する事が出来ます。

成果タグの発行はIMGタグ / GET送信 / POST送信の3種類から選択でき、2つまでパラメーターを設定できます。

また、成果タグが実際に発行されると、「広告管理＞成果タグ発行ログ」から成果タグの発行ログの確認が出来るようになります。

全ての入力が完了し「新規登録」ボタンをクリックしたら広告コードの登録が完了です。

③URL化した広告コードを利用する

登録された広告コードはURLが発行されるので、そちらのURLを使う事で、入金時にユーザーの登録元のコードを含めた情報が反映されます。

現在はサロンTOPからの登録導線のみですが、今後は外部LPにヴィレッジ指定のフォームを設定する事で、

外部LPから直接ヴィレッジへの登録とサロンの決済フォームへ遷移する導線が追加予定です。